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中居正広さん主演の映画「私は貝になりたい」が封切されました。「私は貝になりたい」は、加藤哲太郎の手記(原題は「狂える戦犯死刑囚」)の遺言部分をもとに、橋本忍の脚本で制作されたテレビドラマで、1958年に東京放送(TBS)の前身、ラジオ東京テレビで製作され、第13回芸術祭大賞を受賞した作品です。翌1959年には同じフランキー堺さん主演で映画化されています。ちなみに、1994年には所ジョージ主演でリメイクされているのは、あまり知られていないかもしれません。このときは所ジョージさんと、ドラマとのギャップが激しいということで、苦情の電話が殺到したそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081123-00000009-dal-ent
SMAPの中居正広が主演した映画「私は貝になりたい」が22日、全国330スクリーンで封切られた。中居は東京・有楽町の日劇1で行われた公開初日舞台あいさつに共演の仲間由紀恵、笑福亭鶴瓶らと出席。キャンペーン約1カ月で全国28カ所を巡り、403媒体の取材を完走した“ゴール”で満員のファンからの温かい拍手に、万感の表情だった。
「いい(11)夫婦(22)の日」と重なった公開初日。宣伝行脚から無事帰還した最愛の夫・中居を妻役の仲間が「あんた、お疲れ」と役柄そのままにねぎらった。「体力的にも精神的にもしんどかった」とかすれた声でもらした中居が、笑顔をはじけさせた。
キャンペーンは10月10日、山梨からスタート。その前日まで3日連続で大阪でのSMAP全国ツアーを行っていた。そこから今月16日まで、札幌から沖縄まで全国28都道府県のテレビ局を巡り取材をこなした。直後の19日からはSMAPとして福岡で3夜連続コンサート。21日の公演後に東京へ戻り、22日朝はTBS系バラエティー「王様のブランチ」に生出演してから、劇場入りした。さすがの“日本一の売れっ子”も悲鳴を上げる超ハードスケジュールだった。
それだけに、満員のファンからの握手攻めにも感激ひとしお。「もうちょっと優しくしてよ」と苦笑したが、それも心地いい痛みだった。名コンビの鶴瓶との軽妙トークで会場を盛り上げた後は「世界に戦争がない時代はなく、(自らが演じた)豊松のように理不尽な思いをしている人がいる。恵まれた環境で生活をしていても忘れちゃいけない」とメッセージを送った。
高知県で理髪店を営んでいた清水豊松は、第二次世界大戦中に新兵の訓練で上官に命令されて、アメリカ兵捕虜を銃剣で刺そうとするが、気後れして怪我を負わせただけにとどまる。
終戦後、豊松は理髪店に戻って、いつも通りに仕事をこなしていた。そんなある日、捕虜虐待の罪により戦犯として特殊警察に逮捕される。極東国際軍事裁判条例に基づくC級裁判で、被告席に立った豊松は「日本の軍隊では、上官の命令に逆らえば命はないんだ」と主張するが、「拒否しなかったことは殺す意思があったという証拠だ」というアメリカ流の論理に跳ね返され、絞首刑判決が言い渡される。
死刑執行の宣告を受けた豊松の、
「お父さんは生れ代わっても、もう人間になんかなりたくありません。どうしても生まれ代わらなければならないのなら、私は貝になりたい…」という妻と子供に宛てた哀切な遺書が作品のモチーフとなっています。
「サラリーマン金太郎」につぐ当たり役となった、高橋克典さん主演の人気TVドラマ「特命係長 只野仁」が映画化となりました。劇場版でのオリジナルキャスも異色ですが、ストーリーもテレビドラマ以上の迫力があるみたいです。それにしても、感謝の気持ちを土下座で表現するなんて、高橋克典さんの意欲が伝わってきます。二枚目の俳優さんの場合、年齢を重ねるごとに役どころが難しくなってくるものですが、高橋克典さんはすっかり役者として独自の地位を築いたようですね。特命係長の次はどんな役どころに挑戦することになるのか今から楽しみです。主題歌がDJ OZMAというのも意外な組み合わせですが、こちらもヒットしそうです。
http://news.livedoor.com/article/detail/3909367/
映画「特命係長 只野仁 最後の劇場版」(12月6日公開、植田尚監督)の完成披露試写会が20日、都内で行われ、主演の高橋克典(43)を始め、女医でタレントの西川史子(37)、格闘家のチェ・ホンマン(28)らが舞台あいさつした。
同作は03年にテレビ朝日系の深夜枠ドラマとして放送がスタート。シリーズを重ねるごとに同枠の歴代視聴率記録を塗り替えてきた。高橋は「予算の少ないところからシコシコ頑張ってきて、みんなで力を合わせて映画になった」と、待望の映画化を喜び、ステージ上で土下座までしてファンに感謝の気持ちを表現した。
またDJ OZMAが主題歌を歌うことも発表。今夏にエイベックスに“電撃移籍”してからの第1弾シングル「MASURAO」(12月3日発売)。壇上にもサプライズゲストとして登場し“半裸”の男性ダンサーを従えて同曲を熱唱。「この年の瀬(の発売)ですが、紅白狙ってますんで」と、色気を見せていた
すっかり俳優としての地位を築いた元アイドルグループ「シブがき隊」の「モックン」こと本木雅弘さん、俳優業となってからの出演本数は少なめですが、しっかり作品を選んでいる感じがします。初期の「ファンシイダンス (1989年)」や「シコふんじゃった (1992年)」の時からいい味を出していました。
今回の映画『おくりびと』は一般的にはあまりその名を知られていない納棺師の役柄ですが、海外での評価の高さは嬉しいですね。ちなみに一般的には「モックン」と呼ばれることが多い本木雅弘さんですが、コアなファンからは「すばる」と呼ばれているそうです‥‥。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081023-00000015-oric-ent
俳優の本木雅弘が主演し、遺体を棺に収める納棺師の姿を描く映画『おくりびと』(滝田洋二郎監督)が公開40日目の22日(水)に動員202万人、興収23億4646万円を突破したことがわかった。29日(水)には、東京・丸の内ピカデリーにて、本木と滝田監督による大ヒット御礼舞台挨拶が行われることが決定。25日(土)からもオープニングと同数の220スクリーンで上映されることも決まっており、この勢いはまだまだ続きそうだ。
『おくりびと』は、第32回モントリオール世界映画祭で最高賞(グランプリ)、第17回中国・金鶏百花賞の観客賞で最優秀作品賞、監督賞、主演男優賞を受賞するなど、海外でも高い評価を受けており、世界約50か国から配給の問い合わせが入っているという。来年2月に開催される第81回米国アカデミー賞外国語映画賞の日本出品作品にも決定している。
本木 雅弘(もとき まさひろ)
1965年12月21日生。 埼玉県桶川市出身。血液型A型。 1995年、現在エッセイストの内田也哉子さんと結婚。岳父はロックミュージシャン内田裕也、岳母は女優の樹木希林。
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