スポンサードリンク
いまやSNSも花盛りですが、これは面白い発想ですね。個人的なニーズはありましたから、専門化したSNSをつくることを考えていた人は他にもいそうですが、一歩先んじましたね。
うちのコの兄弟を探せるかも−。愛犬や愛猫の血統書情報を介し、インターネット上で交流するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「pedi(ペディ)」がオープン、約1カ月で会員は500人を超えた。血統書を利用したSNSは全国初とみられる。音信不通の愛犬の兄弟や親類が見つかる可能性があるほか、安心してペットを購入できることにもつながるという。
「わが家のラブラドールレトリバーのサンゴは、テレビ『ポチたま』で有名なまさお君の子供。サンゴの兄弟に会いたい」。東京都清瀬市に住むペディ会員、桶谷哲也さん(50)は話す。
まさお君は、テレビ東京系の番組で、全国を旅した有名犬。桶谷さんの飼い犬がまさお君とお見合いし、7年前に子犬が7匹生まれたが、サンゴだけ手元に残し、あとはペットショップに販売を委託した。別れた6匹のその後が気になり、さまざまなウェブサイトに登録して探しているが、まだ見つかっていない。「もし会えたら、生まれたときの写真をあげたい」と、ペディに期待している。
ペディはだれでも無料で入会、閲覧できる会員制のウェブサイトだ。事務局にペットの血統書をファクスすれば、血統書番号や名前、生年月日、種類や色、曹祖父母の代までの情報のほか、ペットを繁殖させたブリーダー名などが登録される。日記やペットのプロフィルを載せられる簡単な自分専用ページもできる。データが蓄積され、ペットの兄弟や親類が割り出されると、自動的に自分のページに表示され、飼い主のページとリンクされる仕組みだ。飼い主同士のメール交換もできる。複数の団体が発行する犬と猫の血統書すべてに対応している。
サイト内に気に入った犬がいれば、ブリーダーに問い合わせて兄弟犬を購入することも可能だ。
同サイトを運営するペディ(埼玉県新座市)はもともと犬のペットショップ。田中けいしん社長(31)が「兄弟に会いたい」という要望や、ペットの親の体格や色、病歴など“血筋”を知りたがる顧客が増えたことから発案、1年かけてシステムを構築した。
「ネット上でペットの病気を公開する人も多く、飼い主が発信する情報は信頼性が高い」と田中さん。「同じ母親の子供はほぼ同じ大きさ。ペットの様子を紹介する日記や写真を見て兄弟を購入すれば『小型と聞いて買ったのに育ったら大型になった』などのトラブルを防げる」と話す。
月刊誌「愛犬の友」(誠文堂新光社)の元編集長、中村智樹さんは、ペディについて「犬は子犬の時代に手放されるので、愛犬の兄弟に会えるチャンスは少ない。500ではデータとして少ないが、飼い主の心理をついており、戦略的におもしろい」と話している。
引用 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080521-00000095-san-soci
▽次の記事、前の記事
スポンサードリンク
当サイトのRSS
新着アイテム
ジャンル
Copyright (C) 2008
by ギザログ