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仙台の中高生の間ではやっているミカサのバッグ
何の変哲もないナイロン製のバッグが、製造元も首をかしげる地域限定のブームだそうです。カラフルで値段も安く、通学のサブバッグとして重宝がられているようですが、どうして仙台地方限定で爆発的に売れているのか面白い現象ですね。
「ミカサ」(所在地 広島市)はバレーボールやバスケットボールなどのスポーツ用品メーカー。そのMikasaのロゴ入りナイロン製バッグが仙台の中学、高校生の間で爆発的に流行中だ。同製品は日本中で販売されているにもかかわらず、これほどのブームになっているのは仙台圏だけの現象。製造元のミカサも「なぜ仙台でだけ流行っているのか分からない」と首をひねっているそうです。もしかして、仙台地方からこのブームが広がるかも知れませんよ。要チェック。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080811-00000011-khk-l04
バッグは縦42センチ、横37センチ、奥行き14センチ。薄手でエコバッグに似ている。青や赤、ピンクなど9色あり、白抜きでミカサのロゴマークが入っている。1枚630円で、ユニホームやボールの入れ物として1980年代後半に全国発売された。
仙台圏では2006年ごろ、運動部の女子中高生にはやりだし、男子や運動部以外の生徒に広まった。学校の指定かばんのサブバッグとして持ったり、2つ重ねて携えたりして用いている。
仙台市に本店のあるスポーツ用品店「ニューフレンド」によると、本店はことし1―7月、920枚を販売した。盛岡、札幌、広島、福岡の4市にある他支店の同期間の売り上げは105―10枚で、仙台の売れ行きが群を抜く。
2006、2007年も、ほかの4支店の各1年間の販売が290〜40枚にとどまるのに対し、仙台本店は4400、2600枚ずつを売っている。
ミカサ本社営業所は「仙台はほかの都市と比べて、バレーボール、バスケットボールの部活動が盛んだとも聞かないし、なぜ仙台で局地的に流行しているのかつかめていない」と不思議がっている。
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